教え子のために

年が明ける以前の事でした。

あるバスケットボールの

ジュニアコーチKさんと

話しをする中で子供達の

パワーポジションがとれないという

話しになりました。

ポイントは

軸を伸ばしたうえでの

股関節の屈曲動作なのですが

これがイメージできない小学生は

ひじょうに多く

教える事が難しい動きの1つです。

そこでKさんには

股関節屈曲動作を獲得するための

エクササイズである

ウォールスクワットをご紹介しました。

ウォールスクワットとは

骨盤で壁を押し

骨盤前傾を促すため

股関節の屈曲イメージがない小学生でも

割と成功率が高いエクササイズです。

この運動を紹介して2週間後

再びKさんと話しをしましたが

ウォールスクワットを練習に導入していて

一部の選手は動きが変わってきたと

嬉しいご報告を頂きました。

しかし今回の話しは

それだけではございません。

なんとKさんから次のように

このエクササイズの改良版の

アドバイスを頂いたのです。

バスケットボールを使ってはどうですか?

カメラ目線は余計でした

Kさん最高です。

Kさんはウォールスクワットでは

すべての選手を拾いきれないため

ご自身でより分かりやすい

エクササイズにブラッシュアップされました。

現場で悩み

教え子のために

考えたうえで

編み出されたエクササイズです。

この姿勢を見て

こういった事を積み重ねていく事が

ストリートスマートへの道だよな〜と

考えさせられました。

一方的にエクササイズを紹介するのでなく

教えた人の置かれている

環境や状況を見て

最高なものを提供する

もしくは

最高ではないと思ったら

自分の頭で考え試行錯誤し

最高なものを作り提供する事

この姿勢を大切に日励もうと思った

Kさんの行動でした。

Kさん大事な事を教えて頂き

ありがとございます!

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